49歳以下はワクチン打っても意味ないよ

2021/06/10

★計算式

ワクチンの効果を1年とする。

1日の国内の感染者数を3000人とすると1年で109.5万人。1年に感染する確率を1%とする。

40代の死亡率は0.1%。1年に感染して死亡する確率は0.001%。

ワクチン打って死ぬ確率は10万人に1人とすると0.001%。

ワクチンの効果100%としてもリスクとリターンが同等なので打つだけ時間の無駄です。39歳以下は死ぬ確率が上がるだけです。

新型コロナウイルス感染症の国内発生動向（速報値）

★まとめ

ワクチンの効果100%の場合、リターンの方が大きくなるのは男性50歳以上、女性60歳以上です。

副反応での死亡は確実なのに対して、ワクチンの効果は変異型への効果等分かっていないので打たない方がおすすめ。

★ワクチンに効果があれば打つ必要はない

ワクチンに効果があれば収束するので打つ必要はありません。馬鹿が我先にと打つので自分は打つ必要はありません。

ワクチンに効果がなければ打つ必要はありません。

★費用対効果

残りの寿命は10年につき3650日。40年だと14600日。ワクチン2回接種で1日取られるとするとワクチンで死を免れる確率が0.007%以上ないと打つ労力がペイしません。40代だとワクチンで死を免れる確率は0.001%なので7倍以上損です（期待リターン14%）。宝くじのリターンは47%で馬鹿への税金と言われているので、コロナワクチンは大馬鹿への税金です。

★おすすめの対策

ビタミンC、D、亜鉛は科学的根拠が出てるので摂りましょう。運動は酸欠に強くなる水泳がおすすめ。

ビタミンDで上気道感染症にかからなくなるでしょうか？

・血液中のビタミンDレベルが25nmol/ L（10 ng/dl）以下の患者で、サプリの摂取によって感染率が70％減少しました。
・血液中のビタミンDレベルが25nmol/ L（10 ng/dl）以上の患者は、サプリの摂取によって上気道感染の率が25％減少しました。

ビタミンDと免疫力について研究でわかったこと

・ビタミンD濃度が高い人は、風邪やインフルエンザのリスクがほぼ半分に減少しました。また、この研究では、最もビタミンD濃度が低い人の死亡リスクが3倍も高いことが報告されています。

24時間で免疫力強化をサポートする3つのヒント

・ビタミンCを1日200mg以上摂取した場合の効果を調べたところ、風邪の持続期間と重症度を減少させる可能性があることがわかりました。
・寒冷下で運動をした人のうち、風邪予防にビタミンCを摂取した群は、風邪を発症する確率が半減したことが明らかになりました。

・症状が現れてから24時間以内に亜鉛を投与すると、健常人の風邪の持続期間と重症度が低下する

風邪やインフルエンザの季節に備えて自然に免疫力を強化する5つの方法

亜鉛・・・サプリメントを摂取することで、風邪の罹患期間が33％短縮されることが示されています。亜鉛は、好中球（こうちゅうきゅう）、マクロファージ、NK（ナチュラルキラー）細胞を筆頭とする免疫細胞の正常な機能にも不可欠です。

ビタミンC・・・サプリメント摂取により、風邪の罹患期間が8％短縮されることがわかっています。ビタミンCは、T細胞や食細胞など、さまざまな免疫細胞が適切に機能するよう促進します。

ビタミンD・・・血中ビタミンD濃度が低いと、免疫系の過剰反応（自己免疫疾患）と免疫機能低下（頻繁に感染症に罹患）につながるとされています。ビタミンDは、風邪やインフルエンザの流行期に免疫系のバランスを整えるのに役立つと考えられています。

ビタミンC、D、亜鉛、セレンのサプリメント。親に飲ませてます。

楽天リーベイツ経由でポイント+5%

★リンク

ワクチン打つと3年以内に死ぬとの情報もあるので、3年位様子を見てから打った方がいいと思います。このレベルの危険な治験は30万位もらえないと割に合わないです（死ぬ確率10万分の1、自分の命の価値300億で試算）。コロナワクチン打つくらいなら治験バイトやった方がいいです。何億人が打っても安全になるわけではありません。放射能、アスベスト、サリドマイド、非加熱製剤等、あとから危険性が分かったものは枚挙にいとまがないです。

ワクチンより100%安全なビタミンC、D、亜鉛がおすすめ。ワクチンより効くと知られると困る勢力がいるようです。