SimCity2013、攻略情報まとめ
- 2013/03/20
■ライフライン
・電気・・・最初風力で、その後石油(風下に建てる)。石炭と石油は維持費が同じ位で石油の方が公害が少なく省スペースなので石油の方がおすすめ。建てた後に「グローバルマーケットから資源を購入」にチェックを入れておく。渋滞がある場合は貿易センターに資源を輸入しておく。
・水道・・・ポンプ場は浄化機能がないタイプの方が省スペースで維持費が安いため、水が汚染されないように気を付ける。
・下水・・・地下水が湧き出すのでポンプ場と隣り合わせに設置する(地下水がある程度貯まるまでは、ポンプ場は別の所に設置する)。下水でいっぱいになると地下水を汚染するので処理量に気をつける。複数建てる場合は、並べて建てると上手く分散されないので離れた位置に設置するといい(汚水は近い方に吸い込まれる)。
・ゴミ・・・リサイクル工場のラインは3種類設置するとリサイクルゴミの割合が増える。なので1個目は3種類設置して、2個目からは高く売れる合金x3がいい。
電気・水道・下水は画面下のアイコンをクリックすると余剰を確認できる。ゴミの場合は未収集のゴミの量を確認できる。
石炭・石油の燃料費込みの煙突3種の維持費・・・石炭75MW(505§/h、535§/h、700§/h)、石油150MW(918§/h、1239§/h、1403§/h)。石炭4.3t/日=80§/h、石油12バレル/h=54§/h(表記の毎日12キロバレルは実際は12バレル/h)。
■公共施設
・病院・・・大がおすすめ。病室のコストは小と大差ないが、診断研究所を建てると回復速度が倍になる(建てる時だけ大学と理学部が必要)。あと、緊急対応センターも建てると負傷者が死ににくくなる。
・警察・・・大がおすすめ。拘置所のコストが半分で済む。渋滞がある場合は警察ヘリもあるといい(ヘリのみでは逮捕できないがパトカー到着までの時間を稼げる)。
・消防・・・大の消防車はコストが倍なので、小の方がいい(たぶん消火時間は変わらない)。大の消防ヘリは維持費が高いが消火が速く渋滞にも強い(建てる時だけ空港が必要)。消防署を建てずに鎮火を待って廃墟をその都度片付けるのでも問題ない。
ウェルネス・センター、犯罪防止センター、消防保安官のオフィスなどは渋滞の原因になるのであまり必要ない。
■教育機関
・学校・・・高校がおすすめ。教室のコストが小学校の半分で済む。スクールバス停留所は住宅地全体をカバーするように建てておく。
・大学・・・建てないのがおすすめ。建てると車通学の学生が発生するのと、工業の技術レベルが上がって労働者数のバランスを取りにくくなる。維持費も高いし、場所も取られる。
教育機関(小高大)は単純に教育レベルを上げる。どれがリサイクルに効くとかはない。
大学を建てると工業地区に技術レベルの高い建物が建つ。表示される技術レベルは建っている工場の平均値。
■区画設定(住宅・商業・工業)
労働者と職と店には低所得・中所得・高所得の区分がある。
3種類のバランスを取るのは面倒なので、低所得のみにすると簡単。公園を作らなければ自然とそうなる。
・住宅と職場の比率は低密度で1:1、高密度で2:1。住宅を倍にしたり(失業率50%)、半分にしたり(労働力半分)してもあまり問題ない。
・工業と商業の比率は特に制限はない。どちらかのみでもいい。商業は貨物を受け入れてもたぶん何もメリットがない(在庫が増えたりしない)から商業だけでも問題ないし、工業のみでも貿易センターを作れば問題ない。
・住宅と職場は近くに設置した方が渋滞が起こりにくい。工業と住宅が隣り合っていても問題ない。
買い物客と店のバランスや、貨物受け入れバランスは人口パネルでチェックできる。「未出荷の貨物注文」(貨物受け入れの余力)が多くても工業を建てる必要はない。
商業は6:00と18:00に在庫がリセットされる(6:00-18:00のみ営業で在庫が倍のタイプもある)。
詳しい人口データ
■その他
・税収は人口に比例しない。中密度(人口15万)と高密度(人口50万)が同じ位なので中密度の方が安定しやすい。高密度ではリサイクル収入の割合が多くなる。
・細い道路を最大効率で引くには、自然タブにある「高い並木(低い並木)」を公園拡張で2つ設置する。微妙に短いので多少余裕を入れる。
・渋滞時の貿易は、鉄道(貿易港の貨物列車ターミナル)を利用するといい。
・序盤にお金を貯めるには、道路をマップ全体に格子状に敷いて全体に区画設定するまで電気・水道・下水以外の公共施設を何も建てないといい。
・電気・・・最初風力で、その後石油(風下に建てる)。石炭と石油は維持費が同じ位で石油の方が公害が少なく省スペースなので石油の方がおすすめ。建てた後に「グローバルマーケットから資源を購入」にチェックを入れておく。渋滞がある場合は貿易センターに資源を輸入しておく。
・水道・・・ポンプ場は浄化機能がないタイプの方が省スペースで維持費が安いため、水が汚染されないように気を付ける。
・下水・・・地下水が湧き出すのでポンプ場と隣り合わせに設置する(地下水がある程度貯まるまでは、ポンプ場は別の所に設置する)。下水でいっぱいになると地下水を汚染するので処理量に気をつける。複数建てる場合は、並べて建てると上手く分散されないので離れた位置に設置するといい(汚水は近い方に吸い込まれる)。
・ゴミ・・・リサイクル工場のラインは3種類設置するとリサイクルゴミの割合が増える。なので1個目は3種類設置して、2個目からは高く売れる合金x3がいい。
電気・水道・下水は画面下のアイコンをクリックすると余剰を確認できる。ゴミの場合は未収集のゴミの量を確認できる。
石炭・石油の燃料費込みの煙突3種の維持費・・・石炭75MW(505§/h、535§/h、700§/h)、石油150MW(918§/h、1239§/h、1403§/h)。石炭4.3t/日=80§/h、石油12バレル/h=54§/h(表記の毎日12キロバレルは実際は12バレル/h)。
■公共施設
・病院・・・大がおすすめ。病室のコストは小と大差ないが、診断研究所を建てると回復速度が倍になる(建てる時だけ大学と理学部が必要)。あと、緊急対応センターも建てると負傷者が死ににくくなる。
・警察・・・大がおすすめ。拘置所のコストが半分で済む。渋滞がある場合は警察ヘリもあるといい(ヘリのみでは逮捕できないがパトカー到着までの時間を稼げる)。
・消防・・・大の消防車はコストが倍なので、小の方がいい(たぶん消火時間は変わらない)。大の消防ヘリは維持費が高いが消火が速く渋滞にも強い(建てる時だけ空港が必要)。消防署を建てずに鎮火を待って廃墟をその都度片付けるのでも問題ない。
ウェルネス・センター、犯罪防止センター、消防保安官のオフィスなどは渋滞の原因になるのであまり必要ない。
■教育機関
・学校・・・高校がおすすめ。教室のコストが小学校の半分で済む。スクールバス停留所は住宅地全体をカバーするように建てておく。
・大学・・・建てないのがおすすめ。建てると車通学の学生が発生するのと、工業の技術レベルが上がって労働者数のバランスを取りにくくなる。維持費も高いし、場所も取られる。
教育機関(小高大)は単純に教育レベルを上げる。どれがリサイクルに効くとかはない。
大学を建てると工業地区に技術レベルの高い建物が建つ。表示される技術レベルは建っている工場の平均値。
■区画設定(住宅・商業・工業)
労働者と職と店には低所得・中所得・高所得の区分がある。
3種類のバランスを取るのは面倒なので、低所得のみにすると簡単。公園を作らなければ自然とそうなる。
・住宅と職場の比率は低密度で1:1、高密度で2:1。住宅を倍にしたり(失業率50%)、半分にしたり(労働力半分)してもあまり問題ない。
・工業と商業の比率は特に制限はない。どちらかのみでもいい。商業は貨物を受け入れてもたぶん何もメリットがない(在庫が増えたりしない)から商業だけでも問題ないし、工業のみでも貿易センターを作れば問題ない。
・住宅と職場は近くに設置した方が渋滞が起こりにくい。工業と住宅が隣り合っていても問題ない。
買い物客と店のバランスや、貨物受け入れバランスは人口パネルでチェックできる。「未出荷の貨物注文」(貨物受け入れの余力)が多くても工業を建てる必要はない。
商業は6:00と18:00に在庫がリセットされる(6:00-18:00のみ営業で在庫が倍のタイプもある)。
詳しい人口データ
■その他
・税収は人口に比例しない。中密度(人口15万)と高密度(人口50万)が同じ位なので中密度の方が安定しやすい。高密度ではリサイクル収入の割合が多くなる。
・細い道路を最大効率で引くには、自然タブにある「高い並木(低い並木)」を公園拡張で2つ設置する。微妙に短いので多少余裕を入れる。
・渋滞時の貿易は、鉄道(貿易港の貨物列車ターミナル)を利用するといい。
・序盤にお金を貯めるには、道路をマップ全体に格子状に敷いて全体に区画設定するまで電気・水道・下水以外の公共施設を何も建てないといい。
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