TortoiseSVNの使い方
- 2013/04/15
TortoiseSVNとはプログラミングなどで使うバージョン管理ソフトで、無料で使用できる。
これを使う事で複数人での開発がやりやすくなる。
ダウンロード(32bit用と64bit用がある)
Language Packはjaと付いてるのが日本語版。Language Pack適用後に、適当なファイルを右クリック→TortoiseSVN→設定から日本語化できる。
■下準備
・リポジトリ用フォルダ作成→フォルダ右クリック→TortoiseSVN→ここにリポジトリを作成。(デフォルトのフォルダ構造を作る必要はない)
・作業フォルダ作成→フォルダ右クリック→SVNチェックアウト。
■管理対象のファイルの追加
・管理対象のファイル(フォルダ)を作業フォルダにコピー。
・作業フォルダ内で管理対象のファイル(フォルダ)を右クリック→TortoiseSVN→追加
・作業フォルダ内で管理対象のファイル(フォルダ)を右クリック→SVNコミット
VisualStudioのbinフォルダやobjフォルダは管理対象に含める必要はない。
これで準備は整ったので、作業フォルダ内で開発作業をして変更したらSVNコミットをする。
■遠隔地にいる複数人での開発
それぞれの開発者がローカルにリポジトリを作り、コミット前にTortoiseSVN→パッチを作成 で前回コミットからの変更分のパッチを作成できる。
それを別の開発者に送ってTortoiseSVN→パッチを適用で変更を適用できる。
■リンク
TortoiseSVNの基本的な使い方
これを使う事で複数人での開発がやりやすくなる。
ダウンロード(32bit用と64bit用がある)
Language Packはjaと付いてるのが日本語版。Language Pack適用後に、適当なファイルを右クリック→TortoiseSVN→設定から日本語化できる。
■下準備
・リポジトリ用フォルダ作成→フォルダ右クリック→TortoiseSVN→ここにリポジトリを作成。(デフォルトのフォルダ構造を作る必要はない)
・作業フォルダ作成→フォルダ右クリック→SVNチェックアウト。
■管理対象のファイルの追加
・管理対象のファイル(フォルダ)を作業フォルダにコピー。
・作業フォルダ内で管理対象のファイル(フォルダ)を右クリック→TortoiseSVN→追加
・作業フォルダ内で管理対象のファイル(フォルダ)を右クリック→SVNコミット
VisualStudioのbinフォルダやobjフォルダは管理対象に含める必要はない。
これで準備は整ったので、作業フォルダ内で開発作業をして変更したらSVNコミットをする。
■遠隔地にいる複数人での開発
それぞれの開発者がローカルにリポジトリを作り、コミット前にTortoiseSVN→パッチを作成 で前回コミットからの変更分のパッチを作成できる。
それを別の開発者に送ってTortoiseSVN→パッチを適用で変更を適用できる。
■リンク
TortoiseSVNの基本的な使い方