神との対話シリーズ 全16冊 まとめ
- 2015/10/10

「神との対話」とはキリスト教批判の視点から霊的真理について解説した本。キリスト教の呪縛(性の抑圧、罪悪感、神や死後の裁きへの恐れ)を解くのにいい。
★要点まとめ
「神との対話―宇宙をみつける自分をみつける」
P25
求めるというのは、自分にはないと言いきることであり、欲すると言えば、まさにそのこと―欲すること―を現実に体験することになる。したがって、正しい祈りとは、求めたりすがったりすることでは決してなく、感謝である。現実に体験したいと考えることを前もって神に感謝するというのは、願いはかなうと認めることだ。
P55
「こんな目にあう」のは、何か、あるいは誰かのせいだと考えているかぎり、どうすることもできない。「わたしの責任だ」と言ったときはじめて、それを変えられる。
P126
人生を「上向かせる」には、まず人生についての考えを明確にしなければならない。どうなりたいのか、何をしたいか、何が欲しいのか、よく考えなさい。はっきりするまで、考えなさい。そして、はっきりしたら、今度はほかのことは考えず、ほかの可能性を想像しないことだ。否定的な考えは頭から追い出しなさい。悲観主義を一掃しなさい。疑いを捨てなさい。不安を拒否しなさい。最初の創造的な考えをしっかりつかんで放さないように心を鍛えなさい。第一段階は、自分の考えを見張ること。自分は何を考えているのだろうと考える習慣をつけることだ。否定的なことを考えているのに気づいたら考えなおしなさい!
P144
苦しみは、人間経験に不必要な要素だ。不必要であるだけでなく、賢明でないし、心地よくないし、身体にも悪い。
P255
心配というのは、最悪の精神活動のひとつだ。心配は何の役にもたたない。精神的エネルギーの浪費だ。それどころか、身体を傷つける生物化学的反応のもとで、消化不良から冠動脈血栓にいたるまで、さまざまな障害を引き起こす。憎悪はいちばん破壊的な精神状態である。憎悪は身体を毒する。そうなると、元に戻すことはできない。
P259
タバコに火をつけたことがあるなら生きる意志などほとんどない。それに、酒を飲んだことがあれば、やはり生きる意志などほとんどないのだ。身体はアルコールを摂取するようにできていない。アルコールは精神を損なう。
P279
セックスは「いいこと」だ。セックスで遊びなさい。本質的なのはセックスは喜びだということだけだ。あなたがたはセックスを抑圧している。喜んで豊かに自己を表現するどころか、セックスを抑圧し、人生さえ抑圧している。あなたがたがセックスのまわりに築いた倫理規範、宗教的制約、社会的タブー、習慣のせいで、自分の在り方を祝福できなくなっている。
「神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる」
P30
ひとつのことについては、心を定め、目的を絞ったほうがいい。それが現実になるまでは、気持ちをそらさないことだ。焦点を定めておきなさい。気持ちを集中させなさい。何かを選ぶなら、全力をあげて、心から選びなさい。いいかげんな気持ちではいけない。選びつづけなさい。前進しつづけなさい。決意をもちつづけなさい。
P35
魂はあなたの感情に語りかける。だから、自分の感情に耳をすましてごらん。感情に従うこと。感情を大切にすること。
P103
自分とは何者か、何者になりたいのかを決め、全力をつくしてそうなりなさい。
P113
他者よりすぐれようとするのではなく、過去のあなたよりすぐれた者になりなさい。
P276
あなたの心に従いなさい。自分自身の魂に耳を傾けなさい。自分自身の声を聞きなさい。
「神との対話〈3〉宇宙になる自分になる」
P20
不安や恐れと、警戒を怠らないこととはべつものだ。警戒しなさい。だが、恐れてはいけない。
P44
怒りは自然な感情だ。「ノー」と断るための道具だ。抑圧されつづけた怒りは、憤怒になる。羨望は自然な感情だ。羨望があるから、もっと頑張ろうと思う。抑圧されつづけた羨望は、嫉妬になる。不安は自然な感情だ。不安の目的は、もうちょっと注意しなさいとわからせることだ。抑圧されつづけた不安はパニックになる。
P85
思考のコントロールとは、最高のかたちの祈りだ。だから、良いことだけを考えなさい。どんな完璧さの実現を選択しようかということだけ考えなさい。
P140
超能力者が予言する滅亡は真実なのかと考えるのなら、関心をすべてそこに集中してごらん。そうすれば、その滅亡を自分に引き寄せる。べつの現実を体験したいと思うなら、そちらのほうへ関心を集中すれば、その結果が引き寄せられるだろう。だが、あなたがたが慎重でなければ、いま向かっているところへ行き着くだろう。したがって、向かっている行く先が気に入らないなら、方向を変えることだ。内側へ入っていきなさい。内なる知恵が何をしろと呼びかけているか聞き、そのとおりに行動しなさい。いちばん大事なのは恐れないことだ。どこへ進もうとも、そこはほんとうの自分を創造するという経験にふさわしい場所なのだ。
P150
超能力者は「未来を予言」しているのではなく、「永遠のいま」のなかに垣間見た「可能性」のひとつを話しているにすぎない。すべては何百万ものちがった方法ですでに起こっている。
P190
性的禁欲が「高度な道」で、性的表現は「低次の欲求」だという考えが、性にまつわる罪悪感や機能不全の原因になっている。
P283
必要なのは機会の平等で、現実の平等ではない。それが公平ということだ。外部の力や法でつくり出された現実の平等は、公平を損なう。
P354
大麻は安く栽培できて、収穫が容易で、製紙に使われるだけではなく、強いロープができるし、長持ちする衣服ができるし、地球で最も効果的な薬品さえできる。
P405
問題はつねに、社会にとって何が役に立つか―全体の利益をうまく生み出すのは何か―であって、何が「正しい」か、何が「間違っている」かではない。
「神との友情〈上〉道が見える 旅が始まる」
P37
ほんとうに神の仕事をするなら、代金などとらずに情報を分かち合うはずだ。単純な真実を分かち合うかわりに、多額の金を要求したりはしない。
P107
いちばん悪いのは過去を忘れることだ。二度とくり返さないために、重要なのだ。
P108
真の自分を「見つける」ことはできない。これが自分だと思う自分ではなく、こうなりたいと思う自分でありなさい。最高の願いのなかで「思い描く」自分になりなさい。
「神との友情〈下〉旅は続く 光が見える」
P21
人生は良いものを送り届けてくれる。だが、感謝すればもっと速く届く。
P103
愛するとは何をし何を望むかという全面的な自由を与えることだ。子供がまだ未熟な場合には、いちばん早く成熟に導く方法は、できるだけ早くから自分で選択する自由を与えることだ。それが愛だ。愛は手放す。だが、あなたがたがよく愛と混同する、必要だという思いは反対だ。必要だと思うとしがみつく。それが愛と必要だという思いを見分ける方法だよ。
「神とひとつになること」
P119
あなたがたの最高の権威は自分自身であることを忘れないことだ。どんな聖典を読むときでも、権威の源を自分の外側に求めてはいけない。
P210
身体を大切にしなさい。快調に保つこと。身体はいちばん大事な物質的道具だから。毎日運動しなさい。運動は身体の瞑想だ。身体を動かすと、自然に高揚した気分になれる。
「新しき啓示」
P208
「正しい」とか「間違っている」ということはない。自分たちがどうありたいか、何をしたいかに照らして、有効なことと、有効でないこととがあるだけだ。
P295
「正しい」とは役立つことだ。
「明日の神」
P54
あなたはあなたがすべきことをすればいいのであって、隣のひとのことは心配しなくていい。
P75
息を吸うときには、生命のエネルギーをとりこんでいることを感じなさい。
P224
真の愛は無条件だ。条件つきの愛、というのは言葉そのものが矛盾しているよ。
P252
まず「内側」に入っていくことだ。瞑想でも、心をこめた祈りでも、沈黙のうちに耳を澄ませることでもいいから、自分のやりやすいやり方で「内側」に入ることから始めるといい。第二に、運動をしなさい。一日二十分の運動で、あなたの人生は変わる。第三に、良い食事をとること。人びとの三分の二は太りすぎだ。そのために人生を本来の寿命よりも何年も何年も前におわらせている。タバコはあなたがたの身体を食い荒らす。ニコチンを取り入れたいという、ただそれだけのために、本来の寿命より早死にしてしまう。こういうことは最もだらしない霊的な規律の欠如とみなされる。なぜなら「最優先の価値」つまり「生命の維持」に対する最も悲しむべき不遜を示すからだ。目の前の快楽ではなくて「生命」が最優先の価値とされるようになったとき、あなたがたは自分がほんとうに霊的になったと気づくだろう。
P332
努力こそがすべてであり、大切なのだ、なぜならどんな努力もみな人生を前進させるのだし、生命は前進することを切望しているのだから。
P389
あなたには「しなければならない」ことはないんだよ。何かをするのは、したいからだ。人生でしていることはすべて、したいからしている。自由な選択ではないものなど、何もない。
「神へ帰る」
P82
マスターは、たとえその経験が好ましく「見えない」としても、いつも自分の経験に同意する。自分がどこかのレベルでそれを意図しているはずだと知っているからだ。それを「知っている」から、ほかのひとにとっては大きなストレスになる環境にいても、完全に安らいで「落ちついて」いられる。
P164
「すべての」可能性は、同時に存在する。あなたは限りない可能性のある多次元の場から、いま経験したいと思う可能性を選択する。
P168
ものごとはあなたが見る前からそこに存在する。同時に多数の可能性が存在するのだ。想定できるあらゆる結果は、たったいま、ここに存在する。あなたがその中の一つだけを見る。あなたが見ることを選択した現実だよ。
P268
あなたは自分が送り出す振動によって、エネルギーによって、あなたの現実を創造している。それを知っているように行動したら、あなたは二度とふたたび、心に否定的な思考をいだきはしないだろう。否定的な思考が滑りこんできたら、あなたは即座にそれを心から追い出すだろう。すべては振動であると気づくだろう。だから食べるもの、着るもの、見るもの、読むもの、聞くもののすべて、それにもっと重要な自分が考え、語り、することすべての振動に、もっともっと関心を払うだろう。自分自身のエネルギーと自分が周囲に創り出している生命のエネルギーの振動が、真のあなたと共振していないと気づいたなら、それを調整するために何でもするだろう。
自分が感じることに波長を合わせればいい。あなたがたの身体は、感度の高いエネルギー受容器というすばらしい道具なのだ。何らかの考えや言葉について軽いと感じるか重いと感じるか。直観を活用して、自分の感情とふれあう。それをすれば、重い振動にかかわろうとはしないだろう。
P402
あなたは自分の意志に反して死ぬことはない。
死のタイミングと状況はつねに完璧である。
すべてのひとの死は、つねにその死を知るほかのすべてのひとの課題に役立つ。
進化に終わりはない。
死から引き返すことができる。
「神が望むこと」
P102
考えられる唯一の祈りは感謝の祈りである。嘆願の祈りはただ真実を否定するだけだ。何かを願うということは、それを持っていないと宣言することだ。それでは、願いの対象を経験することはきわめてむずかしい。求める必要のあることは、すべてあなたのなかにある。
P172
自分が経験したいことだけを考え、現実にしたいことだけを語り、自分の「いちばん高い現実」として提示したいことだけを行動にすればいい。何かが欲しくなったとき、それを手に入れたらどう感じるかを考えよう。
P176
ある気持ちを自分の内側で創り出すと、それに応じたことを外部的な出来事としても創造できる。これは気持ち、感情がエネルギーの場を動かすからである。
信じられなければ、あなたにその力はない。あなたはその力を使って、自分にはその力がないという現実を創造しているから。「あなたが信じるとおりのことが、あなたに起こるだろう」
P188
罪悪感は無意味だ。反省とは違う。反省とは自分がしたことがまずかったと思い、もう二度としないぞと思う気持ちだ。罪悪感はわたしたちを非難し、動きがとれなくしてしまう。不安は無意味だ。慎重さとは違う。慎重さとは、道を渡るときには左右をきちんと確認したほうがいいよと教えてくれる気持ちだ。不安は、道に踏み出すことを阻む。
「神よりしあわせ」
P52
「もっとお金が欲しい」という言葉は、お金を引き寄せるどころか遠ざける。宇宙には一種類の反応、「イエス」という反応しかないからだ。宇宙はあなたが強く感じていることに非常に注意深く耳を傾けている。「もっとお金が欲しい!」と言いつづけていると、「宇宙」はそう言っているときの「あなたの感情を感じ」とる。それは欠落の感情だから、「宇宙は欠落に反応する」。そしてあなたは「もっとお金が欲しい」と思いつづける。「もっと愛が欲しい」と思えば、「もっと愛が欲しい」と思いつづける。
P61
抵抗すると、相手はしつこく存続する。ネガティブなやり方で相手に関心を注ぎつづけると、相手をその場にとどめつづけることになる。何かに抵抗するとは、そこに相手を存在させることである。怒りやいらだちのエネルギーをそこに集中すれば、相手にいっそう生命力を与えることになる。あなたが望むなりゆきと逆になっても、それと闘わず、なるほどそうくるか、と気持ちを楽にしなさい。
どんな人生であってほしいかという、あなた自身の考え方を組み立てる。人生は完璧に機能しているという安らぎに満ちた確信をもとに。ただし、安らぎとはあきらめて受け入れることではない。「悪に抵抗するな」というのは、変えようと試みるな、という意味ではない。何かを変えようとするのは、抵抗ではなく、もう一度、選びなおすだけのことだ。
P65
逆境もチャンスを生み出すために自分が創出している。失敗しても、もう一度やり直してみようと思えるひとは少ない。たいていは一度失敗すると、それで終わりだ。失敗という苦い薬に我慢できないひとが多い。しかし失敗から学ぶ意志があれば、成功につながる最も力強いパワーを手に入れる可能性がある。どの問題もそのなかに力強いチャンスを秘めている。
P123
「創造」とは「あらゆるもの」のなかにすでに存在するものの振動と同調し、それを自分に引き寄せることだ。あなたはほんとうは、何も「創造」してはいない。ただ、それがすでに創造されていることに気づき、それを磁化し、そして「引き寄せ」る。「引き寄せ」のプロセスとは、経験したい事柄のエネルギーと自分のエネルギーを合致させること、それだけである。あなたの「現実」とは、あなたのエネルギーとそのエネルギーが引き寄せたエネルギーの総和にほかならない。
P131
求めなさい。そうすれば与えられる。探しなさい。そうすれば見つかる。叩きなさい。そうすれば開かれる。誰でも求める者は受けとるし、探す者は見つけるし、叩く者には開かれるのだから。
P174
いますぐに期待を捨て、誰についても何に対しても二度と期待などしないこと。ものごとがこう「あるべき」だという考え方は忘れる。「あるべき」だなんてことは、宇宙にはいっさいない。人生はいつもあなたのためになるように動いている。期待すれば、「完璧なプラン」の実行を妨げるだけだ。だから何も期待せず、現れるものは何でも抱きとめること。そして愛することだ。
P179
「我慢」できるからといって、「つきあう」必要はない。エネルギーと波動が「ほんとうのあなた」と一致しないなら、そこから離れなさい。ただし、批判がましく離れるのではなく、穏やかに優しくなごやかに・・・そして断固として離れること。「まあ、辛抱できるのだから・・・」などと思ってはいけない。経験を変えなさい。変化を歓迎しなさい。それは喜びへの旅の始まりだから。
「変えれば、変わる」
P93
どんなに状況が厳しくても、どれほど残された時間が少なくても、何らかの行動はいつでも可能なのだ。どんなむずかしい状況でも、きっと脱出する方法はある。
P180
すべての変化は、良いほうへの変化である。悪いほうへの変化などというものは存在しない。
P185
わたしたちのほとんどは、起こったときには人生最悪の出来事だと思ったのに、あとになってみたら、人生でいちばん良い出来事のひとつだったと気づくという経験をしている。これは人生で起こるすべてにあてはまる。
P196
変化はあなたが望むから起こる。すべての変化は、あなたの指示で起こる。生命のエネルギーはつねに調和へ、輝かしい表現へ、拡大へと向かっている。それを頭:理性が妨げるとき、そうではないように見える。
P308
起こっているあらゆることがベストだと「知って」いれば、あなたは何が起こっても平気になる。何が起こっても平気になると、宇宙と調和する安定したエネルギーの場ができるので、「引き寄せの法則」が働いてさらに多くの調和と安定が引き寄せられてくる。あなたの内なる意志に反することは決して起こらない。あなたは起こったこと、起こっていることにどこかのレベルで同意したはずなのだ。
「神との対話 ガイドブック」
P26
あなたが世界で見るものはすべて、あなたの考えの結果だ。
魂の目的は進化することである。
人生の目的はほんとうの自分とは何者かを決めて、宣言し、表現し、経験することである。これがすべての生命の目的である。
いつも自分にとって最善のことをしているとき、人間関係は最もうまくいく。
P185
人間関係には何の義務もない。制約も、制限も、指針も、ルールも、何もない。ほかのひとはきっと、そういうものがあると主張するだろう。それどころか、あなたが抵抗しなければ、喜んで義務や制約やルールをつくってくれるだろう。
「人類との対話〈1〉静けさの前の嵐」
P145
わたしがここへ来たのは、わたしはどんな存在かを自分自身で経験するため。「わたしはどんな存在か」に対する理想の姿を目指して、自分自身をつくり変えること、そしてそこへ到達したら、さらにその上の理想を目指すことだ。
P244
どこにいようと、その場所で天国をつくることが人生の主な目的だ。
P275
この地球の人生での体験は、すべて幻想だという事実に立ち向かうためには、幻想から抜け出すのではなく、幻想だと承知した上で幻想の中で生きていくことだ。
「人類との対話〈2〉たったひとつの大切なこと」
P84
「何を食べようか」「何を飲もうか」「何を着ようか」と言って、思い悩むな。
P90
ひとつ何かを成し遂げるたびに、より高いレベルの新しい課題が設定される。それをあなたは、あなたのために行っている。
P118
人生はわたしたちの手に余るほどの難題を与えない。
「神との対話 25のコア・メッセージ」
P196
わたしたちは人生のすべての出来事、状況、環境、結果に責任がある。
P237
あなた自身にあなた自身についての真実を語りなさい。あなたのすべての面について、外部の出来事や人生でかかわっている人々について、こうだと思うとおりに語ってみよう。そうでないと、いつも外部的な経験で混乱するばかりになるだろう。ひとは他者をどう思っているかについて、自分を欺いていることが多い。
P273
何事であれ、「正しいやり方」なんてないんだよ。自分のやり方があるだけだ。自分がベストと思うやり方でやりなさい。
P469
人間は当人が選ぶとおりのかたちで自らを経験するだろう。
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